松田 匡也
ものすごいスピードで成長している会社
理不尽なルールが一切ない、有難い環境
未経験からはじめるにはぴったり
前職では、整体師をしていました。
子どもが大きくなってきたことで、生活基盤を固めたいという意思から、ホワイトカラーの職種への転身を考え、転職活動を始めました。せっかく転職するなら、1から始めたかった。知らないことに敢えて飛び込みたかったんです。
転職サイトで見た段階では、正直仕事内容はイメージできていませんでしたが、面接で話を聞いてみて、一気に「やってみたい!」となりました。考えることも多く、簡単な仕事ではないと感じましたが、未経験からはじめるにはぴったりだと思いました。
テレアポと訪問で新規開拓
セールスを担当しています。
セールス=依頼主であるメーカーさん等の開拓、パートナーセールス=依頼先となる加工業者さんの開拓というすみ分けになっています。
メーカーさんに、予算・納期・品質等でお困りではないかなどのヒアリングをしながら、弊社の強みを説明し、魅力をご理解いただきます。
メーカーさんにとってメリットしかない提案ということもあり、初めて営業に挑戦するには非常にやりやすい会社だと感じています。
現在、1日の架電件数は30件ほど、1日の訪問件数は3~4社となっており、経営陣のサポートのもと業務に励んでいます。
自分が成長しないと置いていかれてしまう成長速度
私は未経験で入社したわけですが、
従業員一人ひとり、ひいては会社そのものがものすごいスピードで成長しているわけですから、「自分自身も成長していかないと無理だな」と感じています。貪欲に知識を吸収して、案件を通して自分で応用していく。こうして成長していかないと、いつか置いて行かれてしまう。それくらいのスピードで会社の成長を実感できます。
大変ではありますが、業務オペレーションやルールを私たち、現場の目線で決めさせてもらえる風土なので、仕事をし辛くなる理不尽なルールが設定されることが一切ありません。
また、決まっていないことを決めていく過程でも成長できると感じています。今はトライアンドエラーの段階ですが、このトライアンドエラーには経営陣は基本的に口出しせず、見守ってくれていて、困った時だけ相談をきいてくださっています。
有難い環境だと感じています。
家族のためにも、知識を蓄えて成果を出したい
初めて営業にチャレンジするにはとても良い会社に出会えたと感じているので、
この機会を無駄にせず、知識を蓄えて成果を出し、家族のためにも更に稼げるようになっていきたいと考えています。
A TYPICAL DAILY ROUTINE
1日のスケジュール
- 8:00
- 社内清掃
- 8:30
- メール確認
- 9:00
- 事務作業(見積作成、見積回答)
- 10:00
- 既存のお客様に訪問。新規引合取得に向けて提案を行います。
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 2件目訪問
- 15:00
- 3件目訪問
- 17:00
- 帰社。
メールの確認や残っている事務作業を行い、 受注案件の問い合わせ対応や納品のスケジュールを組みます。
- 19:00
- 退社